販促広告のなかで出てくる「店主のひとがら」ってどうやったら伝わるの?

3月13日から、新型コロナ対策としてのマスクの着用について、屋内・屋外を問わず「着用するかどうかは個人の判断が基本となる」と変わりました。やっと行動規制が緩和されてホッとしているかたが多いのではないでしょうか? そんななか、2月に行われた「体験販促コンサルティング」で作った広告原稿をホームページに反映させるためにお客さまのところにうかがって取材させていただきました。 ひさびさに現場で、リアルでの取材でした。 その際リアルで取材するからこそわかることがある一例をご紹介します。 選ばれる理由は「店主のひとがら」 「体験販促コンサルティング」で作った広告原稿のなかで選ばれる理由のひとつに「店主のひとがら」と書かれていました。 ひとがらが良いのは取材してて分かるんですが、これを広告の中に入れるにはどうするべきか・・・。 ひとがらとひとことで言っても伝わらないので、何か表現できるとっかかりを探さなければなりません。 こちらのお客さまは既存のお客さまからのご紹介で「話し好きなひとだから」というのはあらかじめお聞きしていたので、以下の質問を投げかけてみました。 「鉄板のトークってなにかありますか?」 … 続きを読む 販促広告のなかで出てくる「店主のひとがら」ってどうやったら伝わるの?