ChatGPTを販促の場面で活用する方法(後編)~「ChatGPT×マンダラ広告作成法」による仮説出し~

大阪で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーとして活動している浅野と申します (プロフィール) 。現在は独立系の不動産コンサルティング会社を経営しています。 30年以上にわたり、一貫して不動産オーナーの土地の有効活用や賃貸マンション・アパートの入居率改善のお手伝いを行っています。中でも「事業総額80億以上、累計1万室の募集実績」をベースに体系化した「賃貸マンション・アパートの入居率を高める販促プログラム」の提供が得意です。「A4」1枚アンケートやマンダラ広告作成法を使っての「マイソク(募集チラシ)」作成や改善も定評があります。空室に困っているオーナー、入居率を高め戸数拡大を図りたい管理会社を応援していきます。 前回は、『ChatGPTを販促の場面で活用する方法(前編)』という記事で、ChatGPTで、賃貸マンションやアパートの概要情報から、アピールポイントを考えもらうという方法を紹介しました。 今回の後編では、「マンダラ広告作成法」のメソッドをかけ合わせて活用すると、広告原稿となる仮説(アイデア)を出すことに活用できるということを書いてみたいと思います。 1.事例1:事業やサービス … 続きを読む ChatGPTを販促の場面で活用する方法(後編)~「ChatGPT×マンダラ広告作成法」による仮説出し~