大手ジムに真似できない小さなスポーツジムの販促・集客について

沖縄で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー、販促・集客コンサルタントとして活動している豊平尚哉です。中でも、フィットネス系キックボクシングジム・会員制スポーツジムの新規集客・継続率アップが得意です。私自身もキックボクシングジム2店舗(沖縄、大阪)を経営し、コロナ禍でも黒字運営を継続しています。 今日の記事は、先月私のfacebookで投稿した某有名ユーチューバーの筋トレジムの経営危機の話題と最近沖縄でフィットネス系格闘技ジム経営している友人からの相談が重なったので、大手参入の対策ブログとして書きたいと思います。 大手参入による会員離れ これまで幾度となく「大手と同じキャンペーン内容にしてはいけない」とお伝えしてきました。 ▼参考記事 小さなスポーツジムは今すぐ「入会金無料キャンペーン」をやめるべき理由 小さなスポーツジム・習い事ビジネスの入会率を上げる「具体的」な方法|よくある質問 小さなスポーツジム(店舗ビジネス)の新規開業は○○が先!新規入会を加速する取り組みとは?|販促・集客 理由としては 小さなフィットネスジムは大手とは資本に差があるので経営リソースの「お金」つまり「利益 … 続きを読む 大手ジムに真似できない小さなスポーツジムの販促・集客について