フィットネスジムの倒産が過去最多ペース。「入会金無料」で新規会員を集め続ける前に考えたいこと

沖縄で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー、販促・集客コンサルタントとして活動している豊平尚哉です。中でも、フィットネス系キックボクシングジム・会員制スポーツジムの新規集客・継続率アップ(退会解約離脱)、多店舗展開が得意です。私自身もキックボクシングジム3店舗(沖縄、大阪)を経営し、コロナ禍でも黒字運営を継続しています。 先日、Yahoo!ニュースに気になる記事が掲載されていました。 見出しは、「フィットネス倒産が最多ペース」というものです。 健康志向が高まり、フィットネス市場そのものは拡大している一方で、フィットネスクラブ事業者の倒産が増えているという記事です。 帝国データバンクによると、2026年1〜7月に発生したフィットネスクラブ事業者の倒産は23件。 前年同期の19件を上回るペースで推移しているとのこと。 さらに特徴的なのが、倒産した事業者のうち設立10年未満が6割を超えていることです。 なぜ、市場が伸びているのに経営が苦しくなるのでしょうか。 その理由の一つとして考えたいのが、「新規会員を集めること」に偏りすぎた集客です。 「入会金無料」で本当に欲しいお客様が集まってい … 続きを読む フィットネスジムの倒産が過去最多ペース。「入会金無料」で新規会員を集め続ける前に考えたいこと