
事例報告者:京都支部 小宮康義
手法:「A4」1枚アンケート広告作成法
目次
事業者が抱えていた課題・背景
■会社・店舗名:上岡ひとみ経営労務研究所
■所在地:鹿児島県指宿市
■業種:社会保険労務士事務所

鹿児島県指宿市にて事務所を構える創業20年・年間相談数13000件を数え、現取引先数220社・スタッフ10名を抱える大型の社労士事務所。
昨年、ご依頼を頂いた一般社団法人での「マンダラ広告作成法セミナー」に所長の上岡先生が参加されたのがきっかけ。
所長の上岡先生は非常に顔が広く、実績も豊富な為、同業の先生やクライアントから次から次へと紹介を受けて、事業を拡大。
しかし、このままでは顧客企業も高齢化し、事業承継もなかなか進まない現状で、顧客数の自然減は明らか。今後は事務所の特性を活かした新コンテンツの販売と、自力集客と販売のスキーム構築が必要と判断し一緒にチャレンジしていくことになった。
WEBコンサルシステムを使い分析

抽象度が高い状態であったため、WEBコンサルシステムの提案書作成フォームを使用して、
- 将来への展望
- 現状の課題整理
- やるべきこと
について整理していった。
その中で、自社集客するなら
- オリジナルコンテンツをつくる
- フロントセミナーへの集客を強化してくことをご提案。
しかし、「セミナーはやってきたが集客に繋がらない。やっと集客しても『良い事を教えてもらった』で終わってしまう」
集客は毎回0~2件。個別相談や契約に繋がることはほぼ無い。
まずは7月に予定していたセミナーにて「A4」1枚アンケートを実施して見ようと言うことになった。
「A4」1枚アンケート分析結果
Q1.セミナーに参加する前にどんなことで悩んでいましたか?
求人への応募がなく、採用してもすぐに辞めてしまうので強く注意が出来ない
Q2.何がきっかけでこのセミナーを知りましたか?
商工会より案内
Q3.このセミナーを知ってすぐに参加しようと思いましたか?
すぐに参加しようと思いました
Q4.何が決め手となってこのセミナーに参加されましたか?
求人票の書き方で、良い従業員と出会えるならと思った
Q5.セミナーに参加されていかがでしたか?
とてもわかりやすく参加して良かった。
チラシ(Before)

①【ターゲットコピーが不十分】
訴求したいターゲットを中小企業という属性ではなく、悩みにフォーカスするよう促す。
前項のアンケート結果から、
「応募が無い」「採用できない」「採用してもすぐに辞めてしまう」とお悩みの経営者様へという文言を入れる
②【キャッチコピーの変更】
ターゲットの経営者や担当者がパッとみて、すぐに何のセミナーかがわかり、
どのような価値が得られるのかがわかる
キャッチコピーに変更する。
キーワードとして
・人材採用
・『採用から定着まで』という文言を入れる
③【講師プロフィールを追加】
誰が話すのかは非常に重要なので、(選ばれる理由として)左側に講師プロフィールを追加し、セミナー内容は右側にまとめる。
※ウラ面は事務所の考え方や方針、実績を載せる
成功事例 チラシ(After)


まとめ
商工会議所へのチラシ折込約5000部・FAXDM約5300部で参加申込15件(11月3回合計)毎回(3回で)最大5件だったセミナー参加社が3倍増
Q4 何が決め手となってこのセミナーに申込みましたか?



Q5 セミナーに参加されていかがでしたか?


これまで受注につながる相談は殆ど無かったところから、個別相談へのコンバージョンが15社中7社(46%)にアップ























