投稿日:2022.02.27
2022年1月より山口県を中心に 「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーとして活動を始めました、吉本辰夫です。飲食・宿泊業を中心にコロナで不要不急のサービスと言われた業界が一日でも早く活力を取り戻せるようお客様の声を生かしたサポートを致します。
中でも得意とするのは広報・メディアリリースの作成です。お店や店主にスポットライトが当たるよう、精一杯お手伝いさせて頂きます。
1.グーグルフィロソフィー
検索に始まりG-mail や Googleマップ、Googleカレンダーと挙げればきりがないです。
また、この存在がないと日常にも支障をきたしかねないぐらいのあまりにも大きすぎる存在です。
それゆえ Googleに対し先生を付ける方にもたまにお会いします。
今や誰もが知るGoogle(先生)
しかし、意外と知られてないのがその指針であり、理念であり哲学でもあるグーグルフィロソフィー
掲げている10の項目の第一番目が下記となってます。
ユーザーに焦点を絞れば、すべてのことは後からついてくる
お客さんの利便性が第一
ユーザーファーストとも言えます。
10項目の一番最初にもってきているということは、それなりの大事な意味があると感じるのです。
2.ユーザー目線とお客さんの声
あれだけの巨大な組織でさえ、顧客目線で顧客の利便性を第一に考える
決して自社の利益や存続ではなくユーザーが優先されています。
そして我々アドバイザーも大切にしているのが「お客さんの声」
「答えはお客さんが持っている」という言葉があるように、現場で得られる声こそ値千金なのです。
では、なぜユーザー目線やお客さんの声が大事になるのでしょうか?
3.自薦より他薦の共感性社会
今やほとんどの人が使うSNS
自慢話や俺凄いんでしょう!的な投稿に、ほとんど「いいね」はつきません。
どちらかと言えば嫌悪感さえ感じてしまいがち。
自分で自分にスポットライトを当ててはいけません。
それよりも「そうそう、そうそう、そうなのね」「よ~くわかるょ うんうん」「全くおっしゃるお通り」
つまり、相手が納得してくれる、もっと言えば共感してもらうことが大事なのです。
「うちのお店、凄いんですょ」と自分で自分の宣伝をするよりも
「あのお店、なんとなく落ち着くのよね」という他人の評価
そんな意味でも、ユーザー目線やお客さんの声というものは共感を呼びます。
プロダクト・アウトからマーケット・インなど言われますが自薦よりも他薦なのです。
そしてお客様の声を反映した他薦チラシの代表が「A4」1枚アンケートを使ったチラシなのです。
難しいマーケティングの知識が無くても、自分のお店には売りがない・・・など思っていても大丈夫です。
4.教科書があります
お客さんの声には集め方があります。
また、それをどのように使えばいいのか?
誰もができる、自慢チラシではなく「共感チラシ」のつくり方の書かれた本がありますのでご安心ください。
それでも、共感チラシの制作にまだまだ自信がないアナタ
全国には「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーがいます。
お気軽にお声がけ下さい。
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