投稿日：2021.06.18

こんにちは。
「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーとして活動しており、
インターネットを活用した物販（通販サイト）や実店舗など、集客の支援を幅広くしております。

このブログでは、「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会に所属する全国の優秀なアドバイザー達が、「A4」1枚アンケートを活用した成功事例やノウハウを惜しみなく公開しています。

きっとあなたのビジネスに役立つ記事や、悩みや不安を解消できる記事に出会えるはずですので、この記事だけでなく、ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。

さっそくですがひとつ質問。

飲食店やショールームなどに
よくある「お客様アンケート」

みなさんは積極的に書く派ですか？
それともガン無視派？

うちの子どもは小さいころは
とにかく書きたがりました（笑）。

鉛筆とペンが置いてあれば
何か書いていいもの！と思ったようです。

子どもが小さい間はお絵描きをした後
そのアンケート用紙を私のポケットに
入れて帰ったものですが、

子どもが少し大きくなって
字が読めるようになり、
内容を理解できるようになると、

今度はそのアンケート内容に
きちんと答えようとし始めました。

親としては
そのアンケートで個人情報が取られ、
誕生日でも書こうものなら

毎年機械的にDMが
送られてくるんやろうなぁ・・・
と容易に想像ができます。

一方、このアンケートを
回収した側はどうでしょう？

アンケートを機械的に処理できる
仕組みを持っている企業なら、

上記のようにデータを入力した瞬間から
自動的にDMが発送される
仕組みになっているかもしれませんが。

みなさんのお店では
アンケートを取っていますか？

取っているとすればそのアンケート結果を
お店に、会社にどう活かしていますか？

私の知人の靴屋さんは
お客様の声を聴くためにアンケートは必要だ！
と理解していました。

ではどんな項目を聞けばいいのか
回収した後は何にどう活かせばいいのか
これは誰も教えてくれなかったので、

「アンケート取りました。」
「はい、おわり。」
となっていました。

やみくもに作った「聞きたい項目を聞く」
アンケートを書いてもらい、

書いてもらったものを読んで
フムフム、で終わってしまっていました。

何とももったいない！

そう思った私は
『実践バイブル』をベースに
「A4」1枚販促アンケートを説明しました。

↓

するとその方から頂いた衝撃の言葉

「アンケートの使い方って
考えたことがなかった！」

えぇ！せっかくお客様にもらった声を、
集めるだけ集めて終わり？

そこで私も気付きました。
こういう方って案外多いんですよね。

アンケートの取り方、
手法についてはネットで探すと
いろいろ出てきます。

クロス集計などの分析手法を紹介したもの、
目的別にフォーマットを提供しているもの
などなど。

でも、いろいろ言われても
めんどくさいですよね、正直。

そして項目を考えるだけで挫折しがち。

そういう方にこそ、
この「A4」1枚販促アンケートは
効果を発揮します。

アンケート項目はたったの5つだけ。

しかもそれぞれにちゃんと意味があり、
飲食店やショールームはもちろん、
消費者向けの商材ではないBtoB企業など
業種業界を問わず導入できます。

どんな企業もこのアンケートを
取るだけで

自社の強みや

これから力を入れるべき
販促チャンネル

などが一目瞭然。

そしてそれをより効果的にする
アドバイザーが日本全国にいます。

アンケートでお店を繁盛させた
実績を持つアドバイザー、

いろんな業種で実績のある
アドバイザーが皆さんをお待ちしています。

これまでやみくもにアンケートを
取っていた方や、

アンケートの効果に疑問を
お持ちの方こそぜひ一度、

「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会
にお問い合わせください。

経営に活きる実践的な
アンケート手法が手に入りますよ！

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