「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会

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住宅業界は、広告の即効性が薄れた今だからこそ、認知された媒体をしっかり把握する必要があります。

投稿日:2024.02.21

愛知県の「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの大見です。
私は、工務店、住宅会社、リフォーム会社、不動産会社の販促の仕事が9割を占める広告会社を30年間、経営しています。
中でも、社長が先頭に立って営業をしている地域密着型の工務店、リフォーム会社の販促を社長の片腕として一緒に考え、チラシとホームページを活用し問い合わせが来る仕組みを作り上げることが得意です。
私自身も襖・障子・畳・網戸の張り替え屋「和紙屋(かずしや)」を経営し、チラシとホームページの活用で毎月、問い合わせを増やしています。

「なぜ、ホームページから問い合わせがあったって、わかるのですか?」

先日、ある工務店さんに当社が経営している「襖・障子・畳・網戸の張り替えや 和紙屋(かずしや)」の認知媒体の説明をしている時に、

「なぜ、ホームページから問い合わせがあったって、わかるのですか?フォームからそんなに問い合わせがあるのですか?」

って質問を受けました。

私は、「えっ、なぜ、そんな簡単な事を聞くのだろうか?」と思いましたが、

「電話で問い合わせがあった時に、なぜ、当社の事を知ったのですか?ってお客様に聞いているからです。」

とお答えしたら、

「へ~、問い合わせがあった時に聞かれるのですか!」

と言われました。

私にとっては、「お客様に聞く」のは当たり前の事ですので、

「えっ、聞かないの?」

と思いましたし、逆に今はどの媒体で自社が認知をされたかを聞かないのは危険です。

と言いますのも、今は、どの広告媒体も即効性は薄れています。

チラシを新聞に折り込めば、即、展示場に来場があったり、電話が掛かってくるなんて事はなくなりました。

ネット広告やSNS広告でもこの傾向は同じです。

効果が見えないと、

「チラシは効果がないから、もうやめよう。」

となり、

「SNS広告も効果が落ちてきたから、代わりにユーチューブに広告を出してみようかな?」

となるわけです。

本当に効果がないとわかっていれば、問題はないですが、今は、広告の即効性がないので、効果が非常に見えにくく、効果があったかどうかの検証はお客様に聞くしか、確かめようがなくなっています。

「どの広告媒体から問い合わせがあったかを、データでまとめておかないと打ち手がわからなくなります。」

和紙屋(かずしや)の場合は、どのお客様がどの広告媒体で和紙屋を認知したかを全てデータでまとめてあります。

問い合わせだけで、受注できなかったお客様のデータも全てです。

下記がそのまとめたデータです。

難しいものではありません。

どの広告媒体で認知されたかを月毎に記入してあるだけです。

これを見ていくと、2022年12月~2024年1月の1年と2ヶ月の間に、

折込チラシから 103件

フリーペーパーから 11件

店置きチラシから 4件
(店置きチラシとは知り合いのお店に置かせてもらっているチラシの事です。)

ポスティングチラシから 3件

ホームページ(ネット検索)から 31件

インスタから 1件

紹介から 22件

となっています。

和紙屋(かずしや)のお客様は圧倒的に折込チラシからが多い事がわかります。

さらに、問い合わせがあった住所をお聞きすると、1ヶ月前や2ヶ月前に折り込んだ地域から問い合わせがあった事がわかり、チラシを見て、すぐに問い合わせをするわけでなく、その時までチラシを保存してくれている事がわかります。

また、折込チラシで和紙屋(かずしや)を認知し、ホームページで信頼しても良いお店なのかを確かめたと言われてましたし、実際にお店までいらっしゃるお客様もいました。

ホームページのフォームから問い合わせがあったので、すっかりネット検索が認知媒体だと思って、電話をした時にお聞きをしたら、

「ネット検索ではなくて、フリーペーパーで広告を見たから。」

とか

「折込チラシで見たから。」

という回答の時もありました。

さらに、ネット検索でホームページを見つけて認知された際は、フォームからの問い合わせではなく、電話が多い事もわかりました。

ホームページを見て、電話で問い合わせをいただいたお客様にお聞きすると、「スマホで検索してホームページを見つけたから、そのまま電話をした。」と言われました。

広告の即効性がなくなり、アナログからデジタルまで広告媒体が増えた分、お客様からしっかり認知経路を確認し、データとしてまとめておかないと、どの媒体が効果的なのかが見えてこないですし、次にどんな手を打てば良いかがわからず、無駄な手間や無駄な時間、余分な広告費を使うことになります。

「流行の媒体は本当に効果があるのか注意をしましょう。」

そして、和紙屋のデータを見て、もうひとつ注意しないといけないことは、SNSの効果です。

1週間に3回くらいは、インスタとフェイスブックを更新しています。

しかし、和紙屋(かずしや)をはじめてから、「SNSを見て、問い合わせをしました。」というお客様は、1件だけです。インスタからでした。

インスタから問い合わせがあった時、

社内では、

「インスタから問い合わせがあったね。やっぱり、SNSも効果があるね。」

という声が上がり、これからもっと力を入れなきゃぁという雰囲気が流れました。

でも、毎月データをまとめている私からすると、175件あった問い合わせのうち、たった1件です。

更新に時間を使っている割に、効果は薄いわけです。

そして、この問い合わせをいただいた1件は、個人のお客様ではなく、不動産会社さんからです。

つまり、個人のお客様はゼロです。

和紙屋(かずしや)のお客様はインスタやフェイスブックといったSNSを情報源として利用していないことがわかります。

流行の媒体から問い合わせがあると、「やっぱり、流行の媒体の力は凄いね。」となりがちですが、データに基づいた数字から判断をしないと、間違った判断をし、無駄な時間や予算を使うことになります。

長くなりました。

私がこのように常にお客様の声を意識できているのは、「A4」1枚アンケートを導入しているからです。

先月も書きましたが、今年は住宅業界にとって、昨年以上に厳しい一年になると思います。

だからこそ、お客様の声を聞いて、有効な手を打っていく必要があります。

それには、「A4」1枚アンケートをお勧めします。

来月にまたお会いしましょう。

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参考になると思います。

また、自分がお客様目線を持っているかどうかを確かめたい方は、岡本 達彦先生の新しい著書「お客様目線のつくりかたー顧客視点は仕組みで生み出せる」をご覧ください。

「はっ」とする発見があると思います。

本を読んでも良く分らない、もしくは、もっと詳しく知りたい方は、全国各地にいる「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーにお問合せ下さい。

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