「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会

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お客様ニーズの変化に対応する販促方法

投稿日:2024.03.17

「A4」1枚アンケート アドバイザー東京支部の弘中 正年です。
「A4」1枚アンケートを使ったWEBページ制作やチラシ制作を得意としています。
中でも、強みが伝わるLP(ランディングページ)作成が得意です。広告の反響が出なくて、お困りの方はお気軽にご相談ください!

出張で新幹線をよく使うのですが、最近は中国の春節などの影響もあり、新幹線のチケットが平日のラッシュ時、満席になっている事が多くなってきてます。

また、特に都内で電車で移動する時に、外国人を見かける事が多くなりました。コロナ渦では考えられない光景でしたが、これも時代の変化だと思います。

普段、コンサルをしていて、コロナ渦で出張がなくなった時には、私も売上が減りピンチとなりましたが、オンラインでコンサルしたり、オンラインセミナーをしたりなど変化に対応してきました。

今はアフターコロナとなり、出張が以前に近いぐらいまで多くなってはきてますが、コロナ渦の対応で培った、オンライン対応も一定数あり、これまでよりも仕事の幅が増えています。

この様に変化に常に対応していかなければ、新規客の獲得も難しくお客様は離れていくだけになっていきます。

変化に対応するにはどうしたらいいか?

お客様のニーズの変化に合わせて対応策を実施していく事です。

例えば、コロナ渦ではマスク需要が高まり、一時的なマスク不足になりましたが、大中問わず多くの企業が、マスクを新商品として作り、販売していました。

そして、現在ではマスク不足は解消されて残ったのが、着け心地に拘るものや、メガネが曇らないものや、呼吸がしやすいものなど、強みを持ったマスクが売れ筋の商品になっています。

この様にマスク需要に合わせて、対応した所とその後も継続して変化に対応した所だけが売れ続けていると思います。

これはわかりやすい例でしたが、多くはお客様ニーズの変化がわからずに、売上が減少していると思います。お客様のニーズの変化を捉えるには、「お客様に聞く」のが最も最善策です。

お客様に聞くには、直接お聞きするや、「A4」1枚アンケートを取る事で、現状のお客様ニーズがつかめます。

現状のお客様ニーズはアンケートでわかりますが、ニーズの変化には対応できない場合もあります。変化に対応できてなく、お客様が離反したや、新規客がこないなどです。

この離反客や新規客を取り込むためには、お客様目線に立って現状を整理して、強化するものや、改善するものや、新たに取り組むものなど、考えなければなりません。

このお客様目線は、普段の生活で自分がお客様になった時の消費行動を整理してみて自社に置き換えてみれば、見えてくると思います。

言葉では簡単ですが、このお客様目線を磨くには時間がかかります。またより深めるためには、成功事例なども取り入れたり、お客様心理を把握しなければなりません。

それを体系化しているのがこちらの書籍です

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