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会員様の利用が少ない時間帯を満員にしたい|小さなフィットネスジムの勝ち方

投稿日:2026.04.01

沖縄で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー、販促・集客コンサルタントとして活動している豊平尚哉です。
中でも、フィットネス系キックボクシングジム・会員制スポーツジムの新規集客・継続率アップが得意です。
私自身もキックボクシングジム3店舗(沖縄、大阪)を経営し、コロナ禍でも黒字運営を継続しています。

今回のコラムは、すでに始まっている繁忙期の中でも「会員様の利用が少ない時間帯にどうにか増やしたい」という経営者のための記事です。

現在、オンラインでコンサルティングを実施している県外のクライアント様も同じような悩みが寄せられました。

おそらく、大型のスポーツクラブなどの施設ではあまり課題としてあげられないと思いますが小さなフィットネスジムでは顕著に出てくる悩みです。

大手フィットネスジムでは絶対に真似できない小さなフィットネスジムだからこそできる取り組みなので、ジム経営者はぜひ参考にしてください。

なぜ昼の時間帯は埋まらないのか?

ではなぜ、12時〜16時の時間帯は埋まらないのでしょうか?

多くのジム経営者は「仕事の時間だから仕方ない」と考えています。

確かにそれは一理ありますが、ここで思考停止してしまうとこの時間帯は一生埋まりません。

なぜなら、「来れない人」ではなく、「来れる人に何もしていない」からです。

なぜ、この時間帯に利用しているのか?を知る

何もしていないにもかかわらず、実際にお昼の時間帯に利用されている会員様は一人でもいませんか?おそらく、人数としては少ないはずですが一人、二人、三人と利用されている人は存在していると思います。

さて、その会員様がこの時間帯に利用されている理由をご存じでしょうか?

たとえば、

女性Aさんがこの時間帯に利用している理由として

「午前中に子どもを学校に送ったあと、家事をすませて学校へのお迎え前にジムを利用しています。学校から近いので通いやすいです。」

他に、女性Bさんの場合

「朝、高齢の母親をデイサービスに預けたあと、近くのスーパーに買い物へ行く前にジムを利用しています。」

男性Cさんの場合

「仕事が夜職(居酒屋経営)なので、午前中は仕込みをしてお昼のスキマ時間にジムへ通ってます。トレーナーさんとも仲良くなれるので楽しいです」

などなど、様々な意見が出てくるはずです。

その理由をすでに昼に来ている会員様に聞くことが、お昼の時間帯に会員様を増やす切り口になります。

質問として(ヒアリングでOK)

「◯◯さん(会員様)がこの時間帯にジムを利用している一番の理由を教えてもらえませんか?」

この回答に会員数を増やすヒントが詰まっています。

会員様の意見を素直に打ち出す

女性Aさんと似たような人を集めたいのであれば

例:①
当ジムは◯◯小学校から近く、お迎えの時間までトレーニングができます。

と打ち出す。

また女性Bさんと似たような人を集めたいなら

例:②
当ジムは◯◯スーパーから近く、お買い物前にトレーニングする女性が増えてます。

と打ち出す。

そして男性Cさんのような夜職の人を集めたいなら

例:③
夜の飲食店を経営されている方へ、仕込みを終えたお昼のスキマ時間でトレーナーから指導が受けられるジムです。

など、ターゲットと利用している理由を合わせて打ち出す。

このような利用している理由を打ち出すことで、一気には増えませんが徐々に会員数増加に繋がってきます。

打ち出し方について

最近ではSNS(特にinstagram)を利用する方が増えました。

リール動画やストーリーズ、静止画像を使い投稿することで、知名度・認知度ともに上がるはずですが、1つポイントとして

・入会して欲しいお昼の時間帯に投稿する。

・女性Aさん、Bさん、男性Cさんが利用している時間帯に投稿する。

ことをおすすめしています。

その時間帯にSNSを利用しているということは接触率が高いということです。

また、チラシも即効性があるのでとてもおすすめです。

上記の利用している理由を基にチラシを制作し

・◯◯小学校近くへポスティングする

・◯◯スーパー近くへポスティングする(手配りでもOK)

・居酒屋など夜に営業している飲食店へDMを送る

・ジムの前を通っている(歩いている)人へ手配りする

など、利用している理由に合わせたライフスタイルを想定し、ポスティングや手配りチラシを実施すると、新規入会も増え出してきます。

このような小回りの効いた集客活動は大手ジムでは真似できないので、小さなフィットネスジムは取り入れることをおすすめします。

まとめ

お昼の時間帯の利用者が少ないという課題はどのジムでも顕著に見られます。

「仕方ない」と諦めるのではなく、まだ伸び代があると前向きに捉えていただき、集客活動をすることです。

目の前に利用しているお客様から「なぜ、この時間帯に利用しているのか?」をヒアリングし、日々の集客活動へ取り入れるだけで、少しずつ会員数は増え出し、結果昨年よりも会員数増加へ繋がります。

低予算で実行できる方法なので、ぜひお試しください。

具体的にもっと詳しく知りたいという方は、ぜひ私か近隣のアドバイザーへご相談ください。

親身になって相談に乗りますので、安心してお問い合わせください。

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この記事を書いた人

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー
豊平尚哉(フィードバックドリブン株式会社 代表取締役)

フィットネス系キックボクシングジム・会員制スポーツジムの新規集客・継続率アップが得意です。
私自身もキックボクシングジム2店舗(沖縄、大阪)を経営し、コロナ禍でも黒字運営を継続しています。
■セミナーで紹介している主な成功事例(一部)
・チラシを見直し3ヶ月で新規顧客3倍アップ(水宅配業)
・SNSを使い安売りせずに3ヶ月で1200人以上の集客(つけ麺店)
・ランディングページで新規顧客229%アップ(スポーツジム)
・新入社員が作ったチラシで売上1000万円以上獲得(アスファルト舗装会社)
・コロナ禍でもポスティングチラシで新規入塾者が昨年比4倍(学習塾)

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