投稿日:2026.04.06

こんにちは。京都で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーとして活動させていただいています振本一と申します。
広告会社を経営しており、only1事業の構築に定評があり、新事業・新商品のプロデュースを行っています。中でも、補助金を活用し、初期投資のかからない「新事業」「新商品」構築のプラン提案を得意にしています 。
春の花見は、多くの人が自然と集まる代表的なイベントですね。多くの個所で今見ごろを迎えたり、これから見ごろを迎えられると思います!
満開の桜の下では、人は笑顔になり会話が生まれ、普段よりも心が開かれますね。
この「人が集まり、心が動く瞬間」こそが、ビジネスにおいて非常に重要な意味を持ちます。
しかし、多くの企業や店舗は、この“イベント当日”だけに力を入れ、その後の販促に十分な設計ができていません。
本当に成果を出すためには、イベントは「きっかけ」に過ぎず、その後の導線設計こそが鍵になります。
まず、イベントの役割は「接点づくり」です。
花見のような場では、初対面でも自然に会話が生まれ、警戒心が下がります。
これは通常の営業活動ではなかなか得られない貴重な状態です。
ここで重要なのは、「売ること」ではなく、「情報を集めること」と「覚えてもらうこと」です。
例えば、オリジナルのノベルティや名刺、簡単なアンケートなどを通じて、相手との接点を可視化し、後につながる情報を取得することが重要です。
この段階で無理に売り込むと関係性は途切れますが、自然な形で印象を残すことができれば、その後の展開が大きく変わります。
ここで、将来のお客様の人となりや属性など見て得られる情報もしっかりインプットして、お客様になりきって考える時にイメージしやすくなります。
これは「マンダラ広告作成法」を行う場合にも大変役立ちます!
次に重要なのが、イベント後のスピードです。
人の記憶は時間とともに薄れていきます。花見で楽しかった記憶も、数日経てば日常に埋もれてしまいます。
だからこそ、イベント後24時間以内のフォローが重要になります。
例えば、SNSでの写真共有や、お礼のメッセージ配信、当日の様子をまとめたコンテンツ発信など、「あの楽しかった時間」を思い出させる仕掛けを行います。
このとき、単なるお礼で終わらせるのではなく、「次の行動」につなげる導線を用意することがポイントです。
具体的には、「限定オファー」や「次回イベントの案内」、「特典付きの来店予約」などが有効です。
イベントというポジティブな体験と結びついた状態で提案を受けることで、心理的ハードルは大きく下がります。
つまり、イベントの余韻を活用することで、通常よりも高い反応率を生み出すことができるのです。
さらに、中長期的な販促としては「関係性の継続」が重要になります。
一度接点を持っただけでは、顧客にはなりません。定期的な情報発信や、役立つコンテンツの提供を通じて、「この会社は価値がある」と認識してもらう必要があります。
イベントで出会った人に対して、季節ごとのイベント案内や、お得な情報、業界の豆知識などを届け続けることで、徐々に信頼関係が構築されていきます。
ここで意識すべきなのは、「売るタイミング」です。
信頼が十分に醸成されていない段階での売り込みは逆効果になります。逆に、関係性ができた状態であれば、提案は自然と受け入れられやすくなります。イベントという“楽しい記憶”を起点に、「また関わりたい」と思ってもらえる状態を作ることが理想です。
イベントとは単発の施策ではなく、「入口」であり「スタート地点」です。花見で言えば、桜の下で出会った瞬間がスタートであり、その後のフォローや関係構築によって、初めてビジネスとしての成果に変わります。この一連の流れを設計できているかどうかで、同じイベントでも成果は大きく変わります。
多くの人が「イベント=集客」と考えがちですが、本質は「イベント後にどう動かすか」です。
「イベント」という誰もが参加しやすい機会を活用し、その場の盛り上がりを一過性で終わらせず、次の行動へとつなげていく。この視点を持つことで、イベントは単なるコストではなく、継続的な売上を生み出す投資へと変わります。
これからもイベントを切り口に集客を成功させましょう!
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