投稿日:2026.04.10

神奈川支部の金子綾です。これまでコンサル会社に7年半勤め、独立して9年経ちます。出向で産業支援センターのアドバザーや金融機関の委託アドバイザーとして500社以上の事業者相談に携わってきました。その会社ならではの独自のウリを見つけ、言葉にすること を得意としています。飲食店・観光業・習い事・美容院など、女性であり子育て中という視点も生かせる事業者様のご相談を多くお受けしています。

■ 最初は、うまくいっていませんでした
私は大和市でランチ会と小さな会社の集客勉強会を定期開催しています。
最初に企画したときのタイトルは、「小さな会社の販促なんでも相談ランチ会」でした。
でも、このタイトルだと対象がぼんやりしていて、
- 販促がよく分からない方
- 起業したばかりの方
- もっと深く学びたい方
…といった、異なるニーズを持つ方が混在して参加していました。
しかも、少ない時は1人、多い時でも3人しかお申込みがありませんでした。
■ 思い切って、参加者に聞いてみた
そこで、参加してくださった方に率直に感想を聞いてみました。
すると、こんな声が返ってきました。
「販促って言葉がわからない」 「自分が来ていい場所なのか、判断しにくかった」
これは正直、ドキッとしました。良かれと思って作ったタイトルが、かえって壁になっていたんです。
■ 対象を分けたら、動きが変わった
その声をもとに、内容を2つに分けて募集することにしました。
- 販促という言葉すら分からない起業初心の方向けの「ランチ会」
- もう少し深く学びたい方向けの「小さな会社の集客勉強会」
すると、ランチ会は定員いっぱいに。勉強会もあと数名で満席という状態になりました。
やったことはシンプルで、お客様の声を聞いて、伝え方を整理しただけです。
■ これって、A4アンケートそのものだった
実はこれは「A4」1枚アンケートの考え方と同じなんです。
参加者の方の声の中には、こんな情報が含まれています。
悩み:「集客がうまくいっていな」
ランチ会→同じ立場の人と悩みを分かち合いたい
集客勉強会→勉強して悩みを解決した
不安:「販促がピンと来ないから、自分のレベルで参加していいのか分からない」
参加者の声から、「A4」1枚アンケートのフレームに当てはめ、募集形態をランチ会と勉強会に変え、
イベントのネーミングを変え、チラシやSNSでの発信を変えました。
それで募集がすぐ埋まるようになったんですね。
■ 困ったときは、お客様に聞くのが一番早い
集客・販促というと、どうしても「何を作るか」「どう見せるか」ばかり考えてしまいがちです。
でも実際には、お客様の声の中に答えがあることがほとんどです。
アンケートやヒアリングは、集客を変えるための一番のヒントになります。
「集客がうまくいかない」と感じているとき、まず試してほしいのは、すでに来てくれているお客様に、率直に聞いてみることです。その前に「A4」1枚アンケートの手法を学んでおくと、効果が出やすいのでお勧めです。
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