「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会

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AI時代に必須!オリジナリティ(独自性)は合わせ技でつくろう

投稿日:2024.05.27

京都の「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー小宮康義です。教育機関・スクール業・講座ビジネス・士業・専門家などの「教える業」「ビジネス支援業」のための実践的な販促やコンテンツ企画を専門としています。中でも、売り込まずに自然に価値を伝える見込客教育・セールスプロセスの設計が得意です。スクール業・士業事務所・各種専門家や先生業へのサポート実績多数。実務教育・スクール業界20年の経験を活かしてお手伝いします。

私はスクール事業者や士業事務所など、教える業やビジネスサポート業の販促・マーケティングをお手伝いすることが多いのですが、広告をつくったり、コンサルティングをする際に、はじめは時間を掛けて今の現状について様々なヒヤリングを行っていきます。

最終的な着地点は、新しい商品コンテンツ作りだったり、それを販売するためのセミナーづくりだったり、そのセミナーやコンサルティングなどに誘導していくための導線づくりだったり、小冊子やLPづくりだったりするのですが、

このヒヤリングの際にとても重視しているのが、その事業やコンテンツ、または先生や社長自体の「独自性」「オリジナリティ」はどこにあるのか?を見つけ出すという点です。

とは言え、その事業を行っている人が自社の「独自性」や「オリジナリティ」を正確に把握するというのは非常に難しいことですから、ほとんどの場合ここでかなりの時間を使うことになります。

経営者の方から先生業の方まで、多くの人が自社の商品やサービスの独自性を明確に理解し、それを効果的に伝えることに苦労しています。

もちろん私自身も常に考え続けているテーマですから、その悩みとてもよくわかります。

小さな特徴を組み合わせる

では、独自性をどのように見つけていけば良いのでしょうか?

私がオススメしているのは、過去から現在までの経歴や実績、長く続けていることなど、を掘り起こして2つ、3つと掛け合わせて独自性をつくっていく手法です。一見、関係なさそうなことでも今の事業にプラスすると好循環を生み出すきっかけになることがあります。

数年前のことですが、規模5名程度の税理士事務所を経営している知り合いのA先生から「開業して5年経ち事業は順調に伸びてきたけど、単価が下がってきている環境下で、今の紹介とネット広告という手法で顧客を開拓していくことに不安を感じている」という相談を受けました。

確かに紹介案件があるのはありがたいことですが、発生が不安定でコントロールできないし、ネット広告は広告単価が高騰していて、顧問契約などの単価が下落している税理士業務の獲得手段としては厳しいものがあります。

しかしA先生の話を詳しく聞いてみると、興味深い点がいくつか見つかりました。税理士業務関連でも幾つか特徴的な点がありましたが、私が特に面白いと思った独自性は次のようなものでした。

A先生はサラリーマンとして勤めている頃、知り合いの社長さんから、経営者が集まる勉強会での司会進行や飲み会のアテンドを任されていたそうです。しかも7年もの間、会場の選定から予約、ゲスト講師へのオファー、参加者のクレームへの対応など、運営面での大変な部分を一手に引き受けてきたとのことでした。

主催者からも参加している経営者からも頼りにされるようになり、経営者の個人的な悩みを聞いたり、ビジネスパートナーを探している社長から他の社長の紹介を依頼されたりという要望に応えることで、新しいビジネスのつながりを生むことも珍しくなかったそうです。

このような話を聞きながら、おススメしたのが事務所で勉強会を開催するということでした。所長のA先生はコミュニケーションが上手で、集団を切り盛りする能力に長けている方なので、3か月に1回程度の勉強会を主催し、そこに著者や講師を呼んで経営者の学びと交流の場を提供するというものでした。

最初は大変だったようですが定期的に回を重ね、新規の経営者も勉強会に参加するようになり、顧問先も順調に増えていると喜ばれていたのを覚えています。

勉強会を企画し運営を行うことで、顧問先へは定期的な訪問以外のサービスになりますし、評判が良ければ顧問料の増額にもつながります。また新規の経営者も招待することで新たな顧客獲得の機会も得られます。

以上、得意なことや当たり前のようにできることを活かし、税理士業務と組み合わせて独自性を確立した一例です。

独自性は「優れていること」の中にだけあるわけではない

ただ、独自性を「優れていること」として捉えるだけでは、チャンスを逃してしまう可能性があります。なぜなら、ある商品が売れている理由が、必ずしも「他より優れているから」とは限らないからです。

例えば、おしゃれな梱包で郵送されてくることで人気のお店があります。そこで買い物をするとオンライン販売にも関わらず、荷物を受け取る時にとてもテンションが上がるのだとか。

その逆に「シンプルでecoな梱包」という理由で選ばれる商品もあります。

この商品の梱包は確かに地味で、その辺で買ったような段ボールに詰められて送付されてくるだけです。でも、このような「一見劣っていること」こそが最大の特徴となる場合もあります。

特徴が特にないからこそ「目立たないから」「定番だから」「みんなが使っているから」という理由で選ばれることもあるのです。オリジナリティがあふれていないからこそ安心感を感じるお客様もいるわけです。

あなたが「劣っている」と感じていることが、お客様に選ばれる理由になっていることもあるかもしれません。

「A4」1枚アンケートの出番です

お客様があなたの会社や商品に対して、どこに魅力を感じているのか、何が決め手となってあなたの商品を選んでいるのかを「A4」1枚アンケートを通じて知ってください。

あなたが努力をして積み重ねてきたことが評価されてるかもしれませんし、もしかするとあなたが欠点だと考えていることがお客様の心を掴んでいるかもしれません。

我々はどうしても「こうありたい」「こう思われたい」「私たちのこだわりは・・」と考えてしまいがちです。確かに、それはそれで大切なことなのですが、偏ったバイアスによってお客様が見ている目線と大きくズレていく恐れがあるのです。

これまで世の中に無かった最先端の技術を開発するという話なら別ですが、その他のどのような商売も「我々がお客様からどのように見えているのか」「なぜ選ばれているのか」を、お客様の声を通じて知るという努力を怠らないようにしたいですね。

アドバイザーに相談してみましょう

いかがでしょうか?

客観的に「自社の独自性」を知るためには、「A4」1枚アンケートを取ることこそが最も効果的な方法であることは間違いないでしょう。

しかしお客様にアンケートを取ることが難しい場合には、是非アドバイザーにご相談ください。第3者の目線でしっかりあなたのビジネスと向き合いますからカベ打ちに最適です。

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とお考えであれば、「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーの資格を取得するのが一番の近道です。 販促コンサルタントの岡本達彦先生公認『「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会』主催の認定アドバイザー試験に合格して資格を取得すると、「A4」1枚アンケートの商標・ノウハウ使用の権利を手に入れられ、実践勉強会や各種セミナーを開催することができます。

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