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「つい買ってしまう」仕掛けには理由があった!『客単価アップ大事典』から学ぶ、今日から試したい販促術

投稿日:2026.03.07

「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会 の広島県福山支部 寺戸です。
▶︎寺戸のプロフィール
普段はパソコンサポート、ホームページ制作・運用の仕事をおこなっており地元の中小企業をサポートさせていただいています。
中でも必須になるIT環境(パソコン設定・通信設定・トラブル対応)を「訪問サポート」で、広告の原稿づくりとあわせて提供するのを得意としています!

「無理に売り込まなくても大丈夫」売上アップの新しい扉を開く、客単価の魔法

「毎日一生懸命働いているのに、なかなか売上が増えない……」
「もっとたくさんのお客様を呼ばなきゃいけないけれど、チラシを出す余裕も時間もない……」

小規模なお店や個人事業主の皆様、そんなふうに一人で悩んでいませんか?「売上を上げる=お客様の数を増やすこと」だと思い込んで、無理をして行列を作ろうとしたり、安売りをして自分を追い込んでしまったりしている方をよくお見かけします。

実は、お客様の数を無理に増やそうとしなくても、今いるお客様に「もっと喜んでもらいながら」売上を伸ばす方法があります。その鍵を握るのが、今回ご紹介する「客単価(きゃくたんか)」という考え方です。

客単価ってなに? ケーキ屋さんとラーメン屋さんでわかる「喜びの合計点」

「客単価」という言葉を聞くと難しく感じるかもしれませんが、中身はとってもシンプルです。一言でいうと、「お客様一人ひとりが、一回のお買い物で払ってくれる平均金額」のことです。

身近な例で考えてみましょう。

  • ケーキ屋さんの場合
    お客様が300円のショートケーキを1個だけ買って帰ると、客単価は300円です。でも、「このケーキに合う紅茶もいかがですか?」と提案して一緒に買っていただけたら、客単価は800円に上がります。
  • ラーメン屋さんの場合
    700円のラーメンを注文したお客様が、メニューを見て「おいしそうだな」と100円のトッピングを追加し、さらに200円の餃子を追加してくれたら、客単価は1,000円になります。

つまり、お客様の数は同じ一人でも、「何を選んでいただくか」「いくつ買っていただくか」の工夫次第で、売上は大きく変わるのです。

なぜ「客単価アップ」が、みんなを幸せにするのか

「単価を上げるなんて、お客様に申し訳ない……」と不安に思う方もいるでしょう。しかし、本来の客単価アップとは、決して「無理に売りつけること」ではありません。むしろ、お客様が「あ、それ欲しかった!」「教えてくれてありがとう」と感じる、究極の親切なのです。

例えば、スーパーで卵や牛乳が売場の一番奥に置かれている理由をご存知ですか?。それは、奥へ行くまでの間に「あ、明日の朝食にこれも必要だった」とお客様に思い出してもらうための、優しい「きっかけ作り」なのです。

お客様が本当に必要としているもの、あるいは生活をより楽しくしてくれるものを、適切なタイミングで提示してあげること。それによってお客様は「良い買い物ができた」と満足し、お店も売上が上がる。これこそが、みんなが幸せになる客単価アップの姿です。

『客単価アップ大事典』からチラ見せ!今日から試したくなる販促の仕掛け

書籍『客単価アップ大事典』には、こうした「つい買いたくなる」仕掛けが75個も紹介されています。著者が何百という販売現場を分析して見つけた、心理学や行動経済学に基づいた具体的な「処方箋」です。その中からいくつかヒントをご紹介します。

  • ワクワクを提案する「3種飲み比べセット」
    バルや居酒屋で人気の飲み比べセットは、「少しずついろいろ試したい」というお客様の欲求を叶える最高の提案です。単品で頼むより単価が上がりやすく、お客様にとっても「次の一杯」を選ぶ楽しみが生まれます。
  • 「無料点検」の裏にある安心感
    カー用品店の「タイヤ無料安全点検」は、お客様の「今の状態で大丈夫かな?」という不安に寄り添う仕掛けです。まずは無料で安心を提供することで、その後の「そろそろ交換した方がいいですよ」というアドバイスが、売り込みではなく「親切な助言」として受け入れられるようになります。

スタッフの「なぜ?」にも答えられる、商売のバイブル

この本が小規模な会社にとって心強いのは、スタッフ教育にも役立つ点です。特に最近の若手スタッフは「なぜこれが必要なんですか?」と意味を求める傾向があります。

「なぜ、この商品をここに置くのか?」「なぜ、この声かけが必要なのか?」という問いに対し、本書は明確な根拠を提供してくれます。店主一人で頑張るのではなく、スタッフ全員が納得して「お客様への親切」に取り組めるようになれば、お店の空気はガラリと変わるはずです。

まずは「お客様の喜び」を探す小さな一歩から

物価高で「安いものしか売れないのでは?」と不安になる時期だからこそ、価格競争ではない「価値の伝え方」が重要になります。

売上を上げるために、明日からいきなりすべてのメニューを書き直したり、無理な値上げをしたりする必要はありません。まずは、あなたの提供しているサービスの中で、「これをお客様に教えたら、もっと喜んでくれるんじゃないかな?」というポイントを一つだけ探してみてください。

もっと具体的な「仕掛け」や、お客様の心に響く「伝え方」のヒントが知りたい方は、ぜひ『客単価アップ大事典』のページをめくってみてください。400ページを超えるボリュームですが、事典のように気になる箇所から読み始めることができます。

もし、「自分の業種ではどう工夫すればいいのか具体的なアイデアが欲しい」というときは、全国にいる「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザーにご相談してください
。アンケートを通じてお客様の「本音」を引き出し、あなたのビジネスに最適な「選ばれる理由」を一緒に形にしていきます。

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