投稿日:2026.05.03

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー 静岡支部の神南です。
「価値ある商品」を、選ばれる商品に。
「A4」1枚アンケートで誰がやっても成果が出る、再現性のある販促の仕組みづくりを、企業研修と個別コンサルティングの両面から支援しています。
研修では「わかりやすい」「お客様目線でこんなに考えたことがなかった」という声を多くいただいています。大切にしているのは、研修が終わった後に実践の一歩を踏み出せるかどうか。
年間約300本のコンサルティング現場で積み上げた経験をもとに、最近はAI×「A4」1枚アンケートを組み合わせた研修と個別支援も行っています。
「何から始めればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
「社員にチラシを作らせてみたけど、なんか違う……」
販促担当者や経営者の方から、こんな声をよく耳にします。
2026年4月に、ChatGPTの画像生成機能が大きく進化し、会話形式でやり取りするだけで、これまでにないクオリティのチラシが作れるようになりました。修正も「ここの文字を変えて」「この写真を差し替えて」と伝えるだけ(完璧ではないですが)。
「これは使える!」と思った方も多いはずです。
でも、ここに落とし穴があるんです(笑
なぜ、AIを使っても「刺さらないチラシ」ができるのか
AIはアウトプットのためのツールです。何を入力するかで、結果がまったく変わります。
では、なぜ多くの会社がAIを使っても「なんか違う」チラシになってしまうのか。その原因は、AIではなく、入力する側にあります。
キーワードは「プロ化」です。
商品やサービスについて知識と経験を積めば積むほど、売り手のレベルはどんどん上がっていきます。一方で、お客様は常に素人のまま。この差が広がるほど、自分たちがやっていることが「無意識・当たり前・大したことない」になっていくのです。
長年その仕事をしていると、自社の強みが見えなくなります。お客様がどんな悩みを抱えて来るのか、何を不安に思っているのか、何が決め手になるのか。そういった感覚が、知らず知らずのうちに薄れていく。これを私たちは「プロ化」と呼んでいます。
身に覚えはありませんか?
「プロ化」した状態でAIに「うちの強みをチラシにして」と入力すると、売り手目線の言葉がそのまま出力されます。見た目は綺麗でも、お客様の心には刺さらない。「なんか違う」の正体は、ここにあります。
「プロ化」を解除するから、広告メッセージが生まれる
では、どうすればいいのか。
私がコンサルティングの現場で使っているのが、「A4」1枚アンケートとマンダラ広告作成法です。
「A4」1枚アンケートは、お客様が購入前に抱えていた悩み、知ったきっかけ、購入時の不安、決め手、利用後の良さという5つの質問を通じて、お客様の本音を引き出す手法です。実際にお金を払ったお客様の言葉をそのまま広告に活かせるため、再現性が高いのが特長です。
一方、新商品・新サービスでまだお客様の声がない場合や、すぐに広告展開したい場合に使うのがマンダラ広告作成法です。自分でお客様の立場に立ちながら、広告に必要な8つのパーツを設計していきます。
AIに渡すのは、この設計が終わった後です。
設計されたメッセージがあると、AIはここまで変わる
業種は違っても、「プロ化」によってお客様目線を失っているという課題は、どの会社にも共通しています。実際にコンサルティングの現場でこの流れを実践した事例をご紹介します。
事例:美咲防水様(雨漏り修繕・防水工事)
「天井のシミや雨漏りが止まらず、もうどうしたらいいかわからない」というお客様の悩みを起点に、「原因を特定してピンポイントで止める」という強みを軸にメッセージを設計。お客様の喜びの声、施工のビフォーアフター、4つの強み、よくある不安への回答をパーツとして整理してからAIに渡しました。

今回は「A4」1枚アンケートは使っていません。ヒアリングの中でお客様の声・悩み・決め手を丁寧に引き出し、マンダラ広告作成法の8つのパーツに落とし込んでから、AIへの入力素材としました。
「プロ化」を解除してお客様目線のメッセージを設計したから、AIがここまでのアウトプットを出せたのです。
「A4」1枚アンケート×マンダラ広告作成法×AI。この力を組織に根づかせる
この話をすると、「うちもやってみたい」という声をよくいただきます。ただ、ツールを導入する前に、「プロ化」を自覚して解除する力を社内に持てているかが先に問われます。
先日、あるホテルからレストランスタッフ・フロントスタッフを中心とした販促研修の打診をいただきました。接客の最前線に立つスタッフが、「お客様がなぜここを選んだのか」「どんな不安を持っていたのか」「何が決め手だったのか」を引き出し、広告メッセージに変換する力を持てたとしたら。
チラシやPOP1枚、SNS投稿1本が、まったく違うものになります。
AI活用の精度は、インプットの質で決まります。そのインプットを作る力、つまり「プロ化」を解除して「A4」1枚アンケートとマンダラ広告作成法でお客様目線のメッセージを設計する力こそが、研修で身につけるべき本質だと考えています。
8つのパーツの詳しい内容や研修カリキュラムについては、下記よりご覧ください。社員研修としてまとめて導入したい方も、まずは個別に相談したい方も、お気軽にご連絡ください。
▼企業・団体向け研修・講師派遣のご依頼はこちら
https://a4kikaku.com/dispatch/

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この記事を書いた人

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー 静岡支部の神南です。
「価値ある商品」を、選ばれる商品に。
「A4」1枚アンケートで誰がやっても成果が出る、再現性のある販促の仕組みづくりを、企業研修と個別コンサルティングの両面から支援しています。
研修では「わかりやすい」「お客様目線でこんなに考えたことがなかった」という声を多くいただいています。大切にしているのは、研修が終わった後に実践の一歩を踏み出せるかどうか。
年間約300本のコンサルティング現場で積み上げた経験をもとに、最近はAI×「A4」1枚アンケートを組み合わせた研修と個別支援も行っています。
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