投稿日：2022.06.08

「A4」1枚アンケート アドバイザー東京支部の弘中 正年です。
「A4」1枚アンケートを使ったWEBページ制作やチラシ制作を得意としています。
中でも、強みが伝わるLP（ランディングページ）作成が得意です。広告の反響が出なくて、お困りの方はお気軽にご相談ください！

コロナ禍で飲食店が閉店した店舗は昨年10月で、45,000店と言われてます。（※日本経済新聞引用）

そして自粛営業があけて本格的に動いた現在、飲食店も含めてテナント型の出店が増えてきています。

新規出店する際には、広告や販促は必要不可欠になりまよね。その場合、チェーン店やフランチャイズなどは出店の際に必要な広告や販促は揃ってたりしますが、そうでなければ、どうしたら広告や販促を使って集客できるか不安になる方もいるでしょう。

新規出店しても集客できなければすぐに店を閉める事になります。

ではどうしたら集客できるのか？ですが、ホームページやLPなどのWEB広告で宣伝したり、折込チラシや手配りチラシなどの紙媒体を使ったり、看板で誘導したりなど、広告ツールは他にも多様にあります。

この広告ツール選びも出店の際には必要不可欠ですが、大切なのは広告を見た方がお店に興味を持ったり、来店したくなったりなどの反応があり、集客に結びつくかが最も重要にります。

出店時の広告は予算もかかるので、失敗はできません。

ではどうしたら広告で集客できるかですが、大事なのは広告で「お店の良さが伝わる」事です。

「お店の良さが伝わる」、これが難しいですよね。いくら良いと自分でいっても、ユーザーに伝わらないと集客できないからです。

「A4」1枚アンケートがあれば、お客様にお店の良さを教えてもらう事ができますが、まだお客様がいない、新規出店では活用できません。ではどうしたらいいのか？

お客様まがまだいない、新規出店や新規サービスでも活用できるのが

「マンダラ広告作成法」です！

こちらの書籍に書いてある内容を読み、付属されている「マンダラ広告作成法」シートに記入して行けば、「お店の良さがと伝わる」広告になります。

なぜなら、「マンダラ広告作成法」には、大きく分けて２つのポイントがあります。

①広告原稿を作りながら、営業戦略も立てられる

原稿を作る上で、最初に8つのキーワードで、お店の良さや、伝わるポイントを整理します。

その整理の際に、営業戦略が整理できます。お店の強みだったり、お客様のベネフィットだったりなどで、そこが足りてないと感じる場合には、新規出店前に改善したりなどできます。

お客様目線でお店の良さを考えていくので、強みや不足している所が気が付くので、広告を作ると同時に営業戦略も整理、改善できます。

②広告原稿が伝わりやすい順番になっている。

考えをまとめた後に、お客様に伝わりやすい順番にして広告原稿を仕上げていきます。

この伝わりやすい順番は「A4」1枚アンケートと同じ手法で、お客様の購買心理にそった順番なので伝わりやすくなります。

そしてこの出来上がった広告原稿をもとに広告ツールに展開していけば、

「お店の良さが伝わる」広告になります。

新商品、新サービスの際に「マンダラ広告作成法」をぜひご活用下さいませ！

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この記事を書いた人

「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー
弘中 正年

「A4」1枚アンケート アドバイザー東京支部の弘中 正年です。
「A4」1枚アンケートを使ったWEBページ制作やチラシ制作を得意としています。
中でも、強みが伝わるLP（ランディングページ）作成が得意です。広告の反響が出なくて、お困りの方はお気軽にご相談ください！

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