投稿日：2021.07.11

「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会 の広島県福山支部 寺戸です。
（▶︎寺戸のプロフィール）
普段はパソコンサポート、ホームページ制作・運用の仕事をおこなっており地元の中小企業をサポートさせていただいています

「A4」1枚アンケートをおすすめしてよかった！と思うことは「信頼される良い広告」を提供できることです。

「公益社団法人 日本広告審査機構」、通称JAROでは「ウソ・大げさ・まぎらわしい」の３つはダメな広告と定義しています。

JARO　公益社団法人　日本広告審査機構
https://www.jaro.or.jp/

「信頼される良い広告」は「ウソ・大げさ・まぎらわしい」でないことが条件となりますが、
実際に広告をつくるときにありがちなのが、お客さまの声を脚色してしまう、普段やっていないことをできます等を書いてしまうことです。

こういったことをやってしまう原因は「商品やサービスをなぜ買っていただけているのか？」がはっきりわかっていないからです。

逆に言うとここの部分がわかれば「ホント・ありのまま・あきらか」な広告をつくることができます！

「ありのまま」な表現でお客さまが来るんだろうか？と思われるかもしれませんが、

「A4」1枚販促アンケートの中身、5つの質問

Q1　どんなことに悩んでいましたか
Q2　どこで知りましたか？
Q3　買う前にどこが不安でしたか？
Q4　何が決め手で購入されましたか？
Q5　実際に使ってみていかがですか？

このQ1～Q5の質問で集まった回答をもとに広告をつくっていくと「ありのまま」な表現ではあるけれど
実際に購入して使ってみないとわからないよさが書かれているのでお客さまにここで買っていいのか判断してもらいやすくなります。

「A4」1枚販促アンケートをもとにつくられたホームページがお客さまからきちんと評価されているかどうかは 「Q4　何が決め手で購入されましたか？」に書かれている場合があります。

下記はQ4に実際に寄せられた回答です。

「派手がましいホームページはいやだけれどここのホームページは誠実さを感じた。」

「ホームページに記載されている内容が良くてお電話しました。」


これに加えて「Q5　実際に使ってみていかがですか？」

「親身になって対応していただけるので再び利用したい」

「困っている部分を聞いてもらい即対応してもらったので助かりました」


上記の内容を自分で考えてつくると大げさだったりあおったり架空のストーリーを書いたりしがちですが、「A4」1枚販促アンケートは実際に購入された「お客さまの声」から原稿をつくっていくのでそういったことにはなり得ないのがよいところです！


広告の「ウソ・大げさ・まぎらわしい」を表すキャラクター「ダメダメ三匹」うそピョン・コダイ・まぎらワシにとりつかれないようにするには「A4」1枚販促アンケート広告作成法を活用することをおすすめします！


ここまで読まれて「A4」1枚販促アンケートを活用した広告をつくってみたいと思われた方、
まずは全国にいるお近くのアドバイザーにお問い合わせしてみてください。
「お客さまの声」から信頼される良い広告を作っていただけます！

アドバイザー一覧
https://a4kikaku.com/advisers/


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