ブログ～日替わりで販促の成功事例やノウハウを惜しみなく公開中～

長く買ってくれるお客様（ファン）を増やす方法（顧客生涯価値LTV）

投稿日：2021.09.01 著者：豊平尚哉

こんにちは。沖縄で「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー、販促コンサルタントとして活動している豊平です。豊平のプロフィールはこちらから　　　　　今回のコラムは、コンサルティングの中でもよく出てくる相談を元にお伝えしたいと思います。よく出てくる相談というのは「いつまで新規顧客の集客活動をしたらいいのでしょうか？」... 続きを見る

「Ａ４」１枚アンケートを使って『ＳＮＳで目を惹く投稿文の作り方』について

投稿日：2021.08.24 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

「毎日のＳＮＳ投稿文を作ってみよう！」「Ａ４」１枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会です。ＨＰ・ＬＰ・チラシに、「Ａ4」１枚アンケートの『広告の原案を考える方法』を活用していらっしゃる方は多いと思います。『広告の原案を考える方法』①ターゲットコピー②キャッチコピー③裏付けとなる証拠④ボディーコピー⑤オファー⑥リスク対... 続きを見る

【個人起業家向け】『たった１つの質問』でSNSから理想的なお客様を引き寄せる秘訣

投稿日：2021.08.22 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

先日、お客様とお話していて、「SNSでどんな発信をすれば集客につながりますか？」というご相談をいただきました。今回の記事は、SNSからの集客を増やしたい方に向けて書きました。【この記事がオススメな方】こんなお悩みはございませんか？ SNSにどんな投稿をすれば集客につながるのかしら自分の価値観に合ったお客様にもっと来店し... 続きを見る

自店を中心に徒歩10分圏内の住民数をご存じですか？

投稿日：2021.08.22 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

こんにちは「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー協会です。今回は、保険薬局を含め、地域住民を顧客にした店舗ビジネスをされている方の商圏分析時に役立つ無料ツールとして、総務省統計局が提供する「地図で見る統計（jSTAT MAP）（総務省統計局の概要説明）」をご紹介します。無料ツールですが機能も結構豊富で、販促施策での仮説づく... 続きを見る

お客様の購入不安を減らす方法

投稿日：2021.08.21 著者：小宮康義

こんにちは！京都で広告作成アドバイザーとして活動している小宮です。突然ですが、あなたの商品やサービスを購入する前に、お客様がどんな不安を感じているのか理解されているでしょうか？お客様がどんなことに不安を感じて、購入を躊躇しているのかが理解できれば、その不安に対策を打つことでもっと... 続きを見る

アンケートの目的を明確にする

投稿日：2021.08.20 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

アンケートの目的を明確にする私の会社で以前下記のようなアンケートを実施していました。（「A4」１枚アンケート広告作成アドバイザーになるかなり前の事です） 5段階評価というよくあるアンケートの1つです。飲食店などでよく使われていたものを真似して作ったものです。お客様の立場になって考えたら、サービスに来てくれたスタッフに... 続きを見る

ハイブリッドなチラシでwin×win×winな関係！？

投稿日：2021.08.19 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

私の所属する、「A4」1枚アンケート広告作成アドバイザー協会のアドバイザー達が集客のヒントになるコラムを毎月、しかも日替わりで公開してます！とても参考になる情報が満載！売り上げに悩む方々の参考になれば幸いです♪ 今回は「ハイブリッドなチラシ」についてお話したいと思います。この記事は、 ①デザイナー、印刷会社、広告関連会... 続きを見る

【個人事業主・中小企業】ターゲットを絞っているつもりのあなたへ

投稿日：2021.08.18 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

【この記事がオススメな方】こんなお悩みはございませんか？いまいち集客が上手くいかない色々なお客様が来店される。中には、もうあまり来てほしくない方も…単価が低く喜びの少ない取引が多いリピーターにつながらない紹介につながらないこの記事を読み、すぐに実践すると、次のようなことがわかります。もう一度来てほしい！理想... 続きを見る

ヒアリング形式の時に気をつけること

投稿日：2021.08.17 著者：「A4」1枚販促アンケート広告作成アドバイザー協会本部

前回はお客様のところで営業をした際に大事なことに気付いた体験をお話しました。売れている製品をアピールするのは悪い事ではないのですがお客様が選んでいる決め手(理由)になっている製品とずれてしまうと打ち出す方向性を間違ってしまいますので気をつけてください。今回はアンケートではなくて営業時にヒアリングした場合に気をつけない... 続きを見る